キムコ グランドディンク150Z マロッシ マルチバリエーターキット装着
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グランドディンク125と150に装着できるマロッシの駆動系パーツ マルチバリエタキットをグランドディンク150Zに装着しました。 今回は同時にマロッシセンタースプリングとマロッシノーマルクラッチ対応クラッチシュースプリングも組込みました。 別々に組んでも良いパーツです。
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SS1/32mileレースなど、日本のミニバイクレースの重鎮 KN企画のオリジナル強化Vベルトです。 KYMCO用として他にスーパー9、TOPBOY50バイタリティー50、用があります。 レーシング125/150用もスタンバイ(2011.9現在)との事です。 日本国内で製造されたKN企画強化Vベルト。 今回はリプレイス用として使ってみました。
KYMCO グランドディンク125Z 大型ウインドスクリーン装着
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日本や世界のメーカー純正オプションリアボックスとしても知られているイタリアのGivi社。 同メーカーの製品である車種別専用ウインドシールドに、KYMCOグランドディンクシリーズ用もリリースされています。 装着はボルトオンで特別な加工も必要無しです。 透明度が高く歪みも少ない高品質なウインドシールドです。 グランドディンク50から250各モデルに装着可能。
KYMCO グランドディンク250Z 大型ウインドスクリーン装着
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グランドディンク専用の大型ウインドシールドは、日本でもイタリアのGIVI社製がG1プロダクツから発売されていますが、今回は同じくイタリア製F・FABBRI社のグランドディンク専用大型ウインドシールドを装着してみました。 GIVI社製よりさらに一回り大きく、またがった視界は完全にウインドシールド越しになり、まるで屋根付きスクーターのようです。 スクリーンの傾斜は強く横からのスタイルもなかなかカッコよく、このまま屋根(幌でもいいかな?)を付ければイイ感じのルーフ付きバイクになりそうな感じです。 今回はサンプル的に輸入された物で、日本での発売はわかりません。 デザインも品質もGIVIに負けてはいないようです。
http://www.fabbriaccessori.com/
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モニター装着期間中も10台以上様々な車種に装着してきたETCですが、一般販売器もいよいよ本格的にデリバリーが始まりました。 車載器、アンテナ、インジケーターは、モニター装着用の物からさらに小型化されて、モニター装着時では車体内部に収めることが難しかった(鍵付きテールBOXなどに装着)車種にも対応の幅が広がったと思います。 グランドディンクの場合、アンテナの位置に悩みました。 ハンドルカバーを加工し、レバーホルダーキャップ部にステーを取り付ける事も出来そうでしたが、今回はメーターハウジングに両面テープで直付けしました。 電源コード、アンテナやインジケーターの配線コード長が、一般販売器からは短くなり、メットインスペースにETC本体を収納する際、配線がとどかなくならないように、収納位置の選定には注意が必要です。 急がば廻れ、作業に邪魔なカウリングやカバー類は面倒がらずに外してから作業した方が、結果早く仕上がると思います。
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日本無線に続き二輪車ETCの製造をはじめたミツワサンコーワ。 一体式と分離式を用意しています。 今回は一体型MSC−BE21を搭載してみました。 分離型と違い取付は簡単ですが、アンテナ一体の嵩張る本体の搭載位置に悩みます。 ハンドルを左右にイッパイに切っても干渉しない事と、電波をちゃんと受けられる位置。そしてカードの抜き差しを阻害しない事をすべてクリアする位置を探します。 そしてさらにその位置にどのようにして固定できるか考えます。 さて、どうしたものか、と、考える訳です。 ・・・良く考えると分離型の方が楽に思えてきました。 まあ、ケースバイケースですが。
KYMCO グランドディンク150X Gバージョン リヤウイング取付け
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ビッグスクーターのカスタマイズの手法であるリヤウイング装着を、グランドディンクで再現してみました。 今回はボルトオンでの装着にこだわりました。当店で製作した取付けステ―とイシイモーターサイクル製の極太タンデムバーを組み合わせ、違和感の無い仕上がりにしてみたかったのですが、どうでしょう?
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台湾では純正オプションカタログにもラインナップされている品です。 日本ではダブスクラブが輸入していました。 グランドディンクは初期に輸入されていたモデル(シート取付けナットは3点)と、現行のモデル(X,Z、取付けナットは4点)ではテール部形状がまったく違うので購入時には注意が必要です。 今回のシートは後期用です。 ノーマルのシートを元に製作されている様で、取付けに問題無しです。 シート高は少し高くなりますが、すわり心地は良く、バケットシートの様に腰をホールドする形状になっています。 大胆なデザインも特徴になっています。
ちなみに上の写真は初期のグランドディンク250です。シートは同じくカスタムシートですが、サイドカバー、シートベース形状など現行モデルとは、まったく違います。 良く似ているので、パッと見た感じでは気がつかないかもしれません。 旧型(他国ではこちらのシート仕様も在るようです。)のグランドディンク150/250のシート取付けナットは3ヶ、以降の型のグランドディンク125/150/250(XとZ)は取付けナットは4ヶです。
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シート表皮が破けてしまい、張り替えるのか交換するのか迷った時、どうせなら好きな色に変えてしまおう。 と、言うことで、赤いボディー色に合わせ赤のパイピングを施したシートレザーをデザインして張替えました。 座面と側面のシート素材も替えています。
KYMCO グランドディンク250Z メッキクランクケースカバー取付け
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G1プロダクツより発売されたメッキのクランクケースカバー(プーリーケースカバー)です。 KYMCO純正オプションパーツです。 取付け作業もノーマルの黒い(旧モデルはシルバー塗装)プラスチックのカバーと付替えるだけです。グロメットやカラー、吸音スポンジも装着済みで簡単です。 ちなみにグランドディンク125/150用のメッキクランクケースカバーも有りますが、こちらはキックペダルやキックギヤをノーマルのカバーから移植する必要があり、作業は多少手間が掛かります。 こうなるとエアクリーナーカバーもメッキにしたいところですが、今のところは(2007.12.現在)ありません。
追記
エアクリーナーカバーをメッキ加工しました。 以前はニッケルメッキで製作しましたが、今回はより艶やかな仕上がりのクロームメッキ加工です。
KYMCO グランドディンク150X カーボン調エアクリーナーカバー取付け
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おそらくKYMCO純正オプションと同じ物だと思います。 純正のエアクリーナーカバーに転写式のカーボン柄が施されています。 元が純正パーツですので取付けに問題無しです。 日本ではダブスクラブが輸入しています。 光沢もあり意外とキレイで目立ちます。 GRAND DINK 125,150,250の新旧全車に取付け可能です。
追記
GIプロダクツより、同様のカーボン調エアクリーナーカバーが発売されました。
キムコ グランドディンク125Z メッキエアクリーナーカバー取付け
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モーターサイクルショーに出展したグランドディンク用に作ったメッキACカバーの予備です。 単品メッキ加工はコスト的に厳しいので、量産オプションパーツとして発売されると単価も下がるのではないでしょうか。 クランクケースカバーは125/150、250各モデル共にメッキカバーがG1プロダクツより発売されています。 どうでしょう?G1から量産で出てきませんかね?
キムコ グランドディンク150Z DCRサイドバイザー取付け
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台湾の大手パーツメーカーDCR製のサイドバイザーです。 厚手のグラスファイバー製で、おそらく一つ一つハンドメイドで造られているはず。 その為か価格は少し高めですが、その造形は魂のこもった手作りならではの味わいが有ります。 インナーに穴あけの必要もない取付け方も良いと思います。
キムコ グランドディンク125Z 150Z サイドバイザー&ミラーバイザー取付け
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本国のKYMCO純正オプションのバイザーが、G1プロダクツより販売開始されました。 ミラーバイザーもG1よりの販売中です。 グランドディンク全排気量モデル(ショートホイールベースの旧モデルも含む)対応です。 どちらもウインドプロテクション効果を上げる為のパーツですが、スモークブラウンのクリヤー素材にシルバーのグラデーションがかかっていて、見た目にも強いアクセントになっています。 NHRCサイドバイザーは本国のKYMCO純正オプションのバイザーと、おそらくは同じものです。
KYMCO グランドディンク250Z 280φ大径ディスクローター装着
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初期の250(前後連動ブレーキ)には不可ですが、それ以外のグランドディンク全車に装着可能な フロント用直径280mmフローティングディスクです。制動力のアップもさることながら、見た目のインパクトもかなりあります。キャリパー自体はノーマルなので、取り付けもさほど難しくはないと思いますが、ノーマルのホースクランプがとどかなくなります。必要に応じてホースクランプを延長するなど、ブレーキホースの取回しに気をつけてください。 リヤ用220mmフローティングディスクもありますが、250モデルは全車装着不可です(キットのリヤキャリパーサポートの形状が125,150モデルに対応している為)。 なんとか250のリヤにもフローティングローターがつかないものかと検討中です。
KYMCO グランドディンク125X 285mm大径ウエーブディスクローター装着
グランド ディンク125Zの場合(同じですけど・・・。)
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初期のグランドディンク250モデルUBS前後連動ブレーキ装備車両には250mmの同様のウエーブ形状ディスクが有ります。それ以外のグランドディンク125,150,250 全車に装着可能な フロント用直径285mmウエーブ形状ディスクです。 ノーマルでも220mmと大きめなディスク径なのですが、285mmは巨大に感じます。12インチホイールなので更に強調されてます。 冗談のようなパーツに思うかもしれませんが、実はこのディスクはKYMCO純正オプションパーツでして、取付けに際しても細かな加工も無く、工夫と言っても、キャリパーをフォークに固定後にパット装着するぐらいです。 右フォークアウターのブレーキホースのクランプは取り外してしまいますが、必要ならばステーを延長するなどしても良いかも知れません。 リヤ用は今のところ(2008.3.現在)無いのでブレーキング社のリヤ(この下の欄に写真を載せてます)と組み合わせても良いかも知れません。
KYMCO グランドディンク250X 前後連動ブレーキモデル用 250mm大径ウエーブディスクローター装着
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前後連動ブレーキ(UBS)装備のグランドディンク250用の大径ウエーブディスクキットです。 前期のグランドディンク250の前後連動ブレーキ(UBS)装備車両は4ポットキャリパーを使っていて、2ポットキャリパーの現行のグランドディンク250Z(後期の250Xも含む)とは違っています(現行のグランドディンク250Z、後期のグランドディンク250Xなど、2ポットキャリパー装備モデルは285mmの大径ウエーブディスクキットを使用して下さい。)。 キャリパー自体のサイズが大きく、285mmローター装着時にはキャリパーの収まる空間がありません。その為、250mmのローターを採用しているものと思われます。 このディスクローターも285mmと同じくKYMCO純正品です。 今回、磨耗の進んだノーマルフロントディスクを交換するにあたり、補修を兼ねて250mmディスクを使用してみました。 見た目にも楽しげです。
KYMCO グランドディンク125X ウエーブディスクブレーキローター取付け
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ブレーキング社のキムコ用ラインナップにはグランドディンク125,150、250専用のWAVEディスクが有り、日本国内ではデイトナより発売されています。
写真はリヤ用ですが、フロント用KM04FIDも有りますので前後揃って装着できます。 ちなみにディスク直径は前後共ノーマルと同じです。
KYMCO グランドディンク125Z フェンダーレスキット&タンデムバー取付け
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兵庫県のKYMCO販売店 イシイモーターサイクル製 フェンダーレスキットを装着。同時に同社のタンデムバーとテールカバーも装着しました。 生真面目な雰囲気のグランドディンクですが、けれんみのあるカスタムパーツも徐々に登場しつつあるようです。 十人十色、個性的なカスタマイズは楽しいものです。
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G1プロダクツのグランドディンク用ハンドルポストを使い、バーハンドル化しました。 G1のハンドルポストには穴あけ加工済み専用ハンドルバーとグリップエンド付いたセットもあります。 市販のハンドルバーにスイッチとレバーの取付け穴をあける加工は慎重に位置決めをする必要があります。 ノーマルのケーブル類のとりまわせる範囲で、車体に干渉しない寸法(この辺りは目検討)のハンドルバーを選択します。 今回はノーマル位置より2センチほど低いポジションになる様にしました。 ハンドルの振動を抑える為、グリップエンドにはスチール製の重量アップタイプを使いました。
ちなみに写真のバイクのスクリーンはノーマルをカットしたものです。G1プロダクツよりブルーコート仕上げのショートスクリーンも発売されています。
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グランドディンク各モデル用 バーハンキットです。 スイッチBOXやレバーホルダー用の穴が空けてある専用のハンドルバーとグリップエンドがセットになっています。 現行(2008.3.現在)のバーハンドルポストはブレーキラインの取外しは不要になりましたが、カウルやインナーを大きく分解する必要があり、以前のタイプより面倒かも知れません。 順を追って作業すれば、さほど難しい作業では無いのですが、カウルのビスなどをメモに取り、慌てずにゆっくり作業することが唯一のコツかもしれません。 しかしながら組みあがった時のスタイルの変貌は大きく、ヤリガイのあるカスタマイズかも知れません。
追記
最近(2009.1.現在)のバーハンドルキットはブレーキラインの取外しが再び必要になりました。 ブレーキフルードのエア抜きが必要になります。 順を追って作業すれば、さほど難しい作業では無いのですが、確実に仕上げる為には慌てずにゆっくり作業することが唯一のコツだと思います。 バーハン化すれば多少のハンドル位置調整も可能になります。
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穴あけ加工済みの専用ハンドルバー付きバーハンドルキットも有りますが、今回は単体で販売されているブラケット本体と市販のアップタイプハンドルバーを組み合わせました。 専用ハンドルバーを使わずに別のハンドルバーを使用する時には、ブレーキホースやアクセルケーブルの長さが足りるようにしなければなりません。 ハンドル形状よっては、ブレーキホースの交換、配線の延長、ケーブルの取り回しの変更などが必要になります。 今回の場合もライザー(クランプ)を低い物に変更しブレーキホースやアクセルケーブルなどの取り回しを変更しています。 ウインドスクリーンにも干渉する為、ショートタイプのウインドスクリーンに変更する予定です。 バーハン化は費用も手間もかかりますが、デザインやライディングポジションの変化も大きく、やりがいのあるカスタマイズかもしれません。
キムコ グランドディンク150x アルミステップボード取付け
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この他に8分割のステップボードもあります。今回使用した4ベースタイプです。8枚タイプの方はおろし金風の穴がブーツの底にがっちりグリップするようになっています、4ベースのものもコーヒー豆状の刻みはつけてあって、やはりグリップ感が向上します。見た目のインパクトもあり、ドレスアップ効果も期待できます。
KYMCO グランドディンク125Z ショートスクリーン取付け
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グランドディンクシリーズ各モデル用、ショートスクリーンです。 ブルーのミラーコーティングがキレイです。 ノーマルと同等に、歪みや濁りもなく高品質な印象です。
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グランドディンクシリーズ各モデル用、ショートスクリーンです。 正面からはブルーのミラーコーティング色となり、ライダーの視線からはスモーククリアの視界になります。 ノーマルと同等に、歪みや濁りもなく高品質なKYMCO純正部品です。
KYMCO グランドディンク125X G−POWERリヤサスペンション装着
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ノーマルより10mmストロークUPされたこだわりのサスペンションです。 自由長はやや短いようですが、ローダウンを狙ったわけでは無いようです。バネレートはノーマル同等とのことですが、底づき感の少ない乗り心地が良い感じです。 ブラックのスプリングが見た目の違いになっています。 ブレーキホースのクランプはノーマル同様に装備してあり完全にグランドディンク125、150専用に作られています。 価格も手頃で通常の交換用にもお勧めできます。 ちなみにグランドディンク250には取付け不可能(取付けボルトサイズも設定重量もまったく違います)です。
キムコ グランドディンク125Z リヤサスペンションローダウン化
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結論から先に言えば、270mmのサス全長は下げすぎかもしれません。 ノーマルサスの全長は約310mmほどでサス長では40mmほどのダウンですが、エンジンスイング幅の限度があり、あまり下げすぎるとエアクリーナーやエンジンハンガー部、ハーネスやホース類などが干渉する可能性があります。 他社のビッグスクーターでも流行のカスタム手法ではありますが、走行安定性やバンク角を考えた場合、ノーマルとあまり大きく変わらない高さの方がバランスも良いようです。 とはいえ身長の低いライダーの場合、もう少し足つき性が良くなればとは思うので、今回ローダウン化してみました。 使用したサスは5mmほど全長が変えられるので275mmまで延ばしています。 足つき性はだいぶ良くなりましたが、かなり固めの乗り心地です。
KYMKO グランドディンク125,150,250、各モデル 装着可能タイヤ
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ミシュラン ボッパ― (フロント) | ピレリ― GTS23 (フロント) | ミシュラン パイロットシティー (フロント) |
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ミシュラン ボッパ― (リヤ) | ピレリ― GTS24 (リヤ) | ブリジストン HOOP B02 (フロント) |
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メッツラー ME7−TEEN (フロント) | ダンロップ SX01スクートライン (フロント) | ミシュラン パイロットスポーツSC (フロント) |
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メッツラー ME7−TEEN (リヤ) | ミシュラン パイロットスポーツSC (リア) | |
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コンチネンタル コンチツイスト(フロント) | ||
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コンチネンタル コンチツイスト(リア) |
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純正装着タイヤはMAXXISでしたが、更なるグリップ感を求め他銘柄のタイヤを装着してみました。 標準タイヤサイズは フロント120/70-12、
リヤ140/70-12、グランドディンク125,150,250、各モデル同じサイズです。(海外モデルのグランドディンク50を除く)
ミシュランBOPPER(リヤサイズが2007、2月現在入荷無し、再販に期待)、ミシュラン パイロットシティー、 ブリジストン HOOP(B02)、 ピレリーGTS23/24 メッツラーME7−TEEN、コンチネンタルコンチツイスト等が、前後そろって装着できます。
注※ DUNLOPの最新スクーター専用タイヤSX01スクートラインはまだリヤの140/70−12がラインナップされていません。
キムコ グランドディンク125X クリヤーテールレンズ 取付け
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G1プロダクツよりリリースされている、KYMCO純正クリヤーテールです。クロームコーティングバルブ(点灯時赤色)もキットに付属しています。
なんとなく ワル? な雰囲気すらアリマスガ、ランプ点灯時は赤色ですし、ナンバー灯はもともと別体なので法律的にはOKかと思います。
KYMCO グランドディンク125Z G1プロダクツ ブレードS4マフラー取付け
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グランドディンク125シリーズ&150シリーズ用 カスタムエキゾースト ブレードS4マフラーを装着しました。 フルステンレス製でキレイな仕上がりです。
排気音量は他のブレードマフラー同様、ノーマルより少し大きい程度、バッフルを外した状態でも爆音になることはありません。大人の選択といったところでしょうか? 150シリーズにも取付け可能です。
キムコ グランドディンク150X G1プロダクツ ブレードS4マフラー取付け
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ブレードS4マフラーを150ccのグランドディンクに装着しました。 音量的にはノーマルより低音で音量もすこし大きい感じです。バッフルを外した場合もう少し野太く大きな音量になる程度です。 ノーマルのマフラーより若干スリムで全長が長く装着位置も高くなっています。
キムコ グランドディンク150X ヨシムラ トライオーバルサイクロンマフラー取付け
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グランドディンク125X用に発売されている ヨシムラマフラーですが、グランドディンク150Xにも装着はできました。そもそも125X専用にヨシムラが開発しているわけで、150ccについてのマッチングは正直不明でした。が、基本的なセッティングはストック状態でも良好です。バッフル装着状態でのパワーも落ちることはないようです。メーカーサイドの公式な発表は現在取付けできること意外はありません。付けてみた感想はイイかも!!といった感じです。150Xユーザーの方のご質問お待ちしています。
キムコ グランドディンク125Z BEET Sスラッシュマフラー取付け
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ヨシムラに次ぐ大御所 BEET・JAPAN からもキムコ専用マフラーがリリースされています。 G1プロダクツのブレードS4やヨシムラサイクロンとは趣の異なるファッション性の高いデザインが特徴です。 音質はやや甲高く、若干大きめの音量ですが爆音ではありません。
キムコ グランドディンク125Z IMC Gショットマフラー130取付け
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兵庫のイシイモーターサイクル(IMC)製、グランドディンク各モデル用(注文時に排気量を指示して下さい)130φの極太マフラーです。ノーマルも太めですが、カスタムマフラーでは珍しいスタイルかもしれません。 同社では同じくグランドディンク各モデル用に、サイレンサー形状が細長い「G3 100パイマフラー オールステン製 サイレンサー部 100パイ バンドステータイプ」も、用意されています。 好みに合わせて選んでもらえます。 音量も思ったより静かです。バッフル装着時ならば、ノーマルよりちょっと大きいぐらいです。 バッフルを非装着でも爆音ではなく、低音の効いた感じの音になります。 メッキのエキパイとマフラーステーが、ナカナカカッコよい演出となっています。
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台湾本国では純正オプションパーツとしても紹介された、NHRC製のカスタムマフラーを装着しました。 造りもしっかりしていて装着も問題なくできました。 カスタムマフラーと言えど、世界屈指の排気ガス規制の厳しい台湾製なので、音量はノーマルとほぼ同程度になっています。 しかしながら、大量生産を目的としたノーマルとは違い、一つ一つ手作業で組み上げられたカスタムマフラーやレーシングマフラーには特有の美しさがあります。 今回のNHRC製マフラーは、レーシングマフラーの外観を持たせたストリートユースマフラーといった感じです。 日本での販売は稀ですが散発的に入荷があるようです。
キムコ グランドディンク250Z マスターシリンダーキャップ交換
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ノーマルのマスターシリンダーキャップと付け替えるアルミビレットマスターシリンダーキャップです。 本来SYMのRV用ですが、同形状なので流用しました。 チラリとさりげなくハンドル周りのイメージを変えてくれる手軽なドレスアップパーツです。
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ブレーキレバーの交換で来店された御客様のグランドディンク150Xに、G1プロダクツのビレットブレーキレバーを購入して頂きました。単に修理で交換するより、どうせならドレスアップも兼ねてしまおうとの事だったのですが、 どうでしょう。 いつも手に触れる部分ですし、思った以上にインパクトが有るようです。
キムコ グランドディンク125Z G1プロダクツGDシリーズ用 汎用リアボックス取付ステー&GIVI E370G730リヤボックス取り付け
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G1プロダクツより発売されているKYMCO純正汎用リアボックスステーです。 今回のキットはSHAD社などのやや大きめなリヤボックスベースプレート装着を元に設計されています。 実はGIVI社のベースプレートを装着するにはキットパーツだけでは無理が有ります。 写真左の様に長いL字金具をホームセンターで調達して、GIVIのベースプレートの幅に届く様にしました。 G1プロダクツ製グランドディンクシリーズ用大型リヤキャリアを使用してリアボックスを取り付ける方法も有りますが、その場合はGIVIのリヤボックスベースプレートは問題なく装着出来ます(下記参照)。
キムコ グランドディンク150X G1プロダクツ製大型リヤキャリア&GIVI
EASY‐BOX 取付け
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グランドディンクシリーズに共通して使える、大型リヤキャリアです。リヤボックス装着にちょうど良い形状で特にGIVI社のベースプレートがボルトオンで装着できます。 今回は以前乗っていた国産車に付いていたGIVI社のEASY-BOXを新車のグランドディンク150Xに乗せ変えました。ベースプレート、ボックスはまだまだ使えるので、大型キャリアだけ用意しました。 良いものは長持ちしますね。
KYMCO グランドディンク150Z 大型リヤキャリア取付け ヘプコ&ベッカー ジャーニートップケース30 取付け
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BMWなどのパニアケースで有名なドイツのHEPCO&BECKER社製の汎用トップケースです。 イタリアのGIVIやCOOCASEのように高品質かつ低価格な通好みのバイク用汎用荷物箱で、このジャーニートップケース30ベースセットも非常に造りの良い逸品です。 ベースプレートの淵全体がケースと噛合う構造が特徴で、しっかりした結合具合に好感が持てます。 ちなみに、グランドディンクへの装着には大型リアキャリア等が必要になります。
キムコ グランドディンク250X
G1プロダクツ大型リヤキャリア&GIVI大型ウインドシールド&GIVI
E450 902Fハードケース 社外品グリップヒーター取付
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グランドディンク250Xプレゼントキャンペーンで付いてくるG1プロダクツ製大型リヤキャリヤには GIVI社製のハードケースがぴったり着きます。
ブレーキランプの配線を加工してハードケースのランプをハイマウントストップランプにしてあります。E450タイプの容量は45リットルで、フルフェイスヘルメットを2個収納できるのですが、意外とコンパクトな印象でした。近日G1プロダクツよりグリップヒーターが発売されますが、とりあえず汎用品を取付しました。暖かいです。スクーターはエンジンを触って手を温めることは難しいので、グリップヒーターはこれからのシーズン重宝しそうです。
追記
GIVI製グランドディンク用大型ウインドシールドを装着しました。期間限定車のオプションサービスになっていたものです。G1プロダクツ取扱い品として通常オーダーもできますので、グランドデインク全機種(旧250、150、 X125、150、250)に取付けできます。 さすがはGIVI製でフィッティングに問題はありません。歪みも少なくスクリーン越しの視界となりますが、違和感はほとんどありません。高速道路を使ってのクルージングや極寒時の運転にも効果は高そうです。 それにしてもリヤボックスもついてスクリーンも大きくなり、ちょっとしたツアラーバイク並になりました。注目度もあがりそう?です。
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エキサイティング250のバーエンドをグランドディンク250に装着してみました。 ハンドルの振動を抑えるのに有効なバランサー(バーエンド、ハンドルウエイト)は、社外品ではハリケーン製やプロト製の物が出ていますが、加工やハンドルバーの変更が必要だったりします。 125に比べて振動の大きくなる250にはこの位の質量があってもいいのではないかと思い付けてみました。
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ノーマルのオイルフィラーゲージと付替えて使用する簡易型の油温計です。 なんとなく天ぷら揚げるときに使う温度計に似てますが、原理はいっしょの物です。 ハーレーに乗っている方にはおなじみのタイプです。 覗きこんで、「あぁ、ナン℃だねぇ。」といった使い方です。 面白そうなアクセントになるアイテムといった感じです。
キムコ グランドディンク250Z カーボン調スクリーンカバー取付け
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オプションのカーボン調プリントのスクリーンカバーです。 Kマークエンブレムとフチゴムはノーマルから外して付けなおす必要があります。ヘッドライトからウインドシールドへのデザインに一連の流れが出て、思ったよりインパクトのあるカスタムパーツです。
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市販のドリンクホルダーを付けてみました。本来はバーハンドルにクランプで固定する物ですが、あえてハンドルカバーに付けてみました。 ついていたクランプ部は破棄して、グランドディンクのハンドルカバーにホルダー本体のみを、適当な位置にボルトナットで固定しています。 強度面ではハンドルバーに固定する方が良いのでしょうが、ハンドルカバーに大穴を空けるのもどうかと思い、カバーへ直接固定しました。