SYM カスタム例

X,PRO 100 リアキャリア&リアボックス装着 X,PRO 100 前かご装着 フィドルX125 リアボックス装着 UMI50 リアキャリア&リアBOX装着 X,Pro風50 リアキャリア装着 ファイター150ZR リアキャリア取付け
X,pro風50 前カゴ装着 シンプリー125 リアボックス装着 X,pro50風50 ウインドスクリーン装着 RV125i 電源ソケット装着 RV125i シートスプリング装着 GT125 アルミステップ
X,Pro風50 マフラー交換 JET POWER125 マフラー交換 JET POWER125 アルミステップ装着 JET POWER125 メッキファンカバー取付け UMI50 コンビニフック装着 T2 ウインドスクリーン装着
ファイター150 マルチバリエーターKIT装着 ファイター150ZR バックレスト装着 ファイター150 大燈眉燈装着 JOYMAX250 キャリア&リアボックス装着

ジェットパワー125    マフラー交換

ウイルズウイン SYM JETPOWER 用 ロイヤルマフラー。 ついでに同社のナイロンスライダー(プロテクター)も装着。まず仮組みが大事。 締め付け時は各ボルトを少しづつ締めて、無理の無い位置にマフラーが来るように取付けます。イメージ一新? ノーマルマフラーももちろん優秀で丈夫ですが、儚くも美しいカスタムマフラーの魅力はいつの世もマニアたちを魅了するのです。

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 SYMジェットパワー125用 カスタムマフラーです。 写真のスポーツタイプを含め4種類の形状があります。 さらにサイレンサー素材をカーボン、チタニウムの2種類からオプション選択可能です。  音量はバッフル装着時ならノーマルより少し大きい程度です。 バッフルを外しても爆音にはなりませんが、装着したままの方が大人のカスタムとしては上等なのではないでしょうか。


ジェットパワー125    アルミステップボード取付け

K&S製 SYMジェットパワー用アルミステップボード。シッカリとした金型で成型される工業製品。 ピッタリフィットですが、いきなりビス留めする前に、少しねじって形を合わせたほうが、よりキレイにフィットします。リヤはこんな感じ。 キラリと目立つ。

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 アルマイトシルバーのアルミステップです。 プレス成型の専用品で美しい仕上がりです。 表面の刻み模様が靴の裏に食いつくので、滑り止めの効果も期待できます。


ジェットパワー125    メッキファンカバー

ジェットパワー ノーマルファンカバージェットパワー メッキファンカバー 装着。カスタムマフラーの場合はエキパイの干渉に注意。 あたらないようにマフラーを付け直せばOK。

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 ケイオーパーツオリジナルのメッキファンカバーです。 純正部品をベースにメッキ加工されたものなのでフィッティングは良好です。 取付けも簡単、手軽なカスタマイズですが、けっこう目立ちます。


GT125 アルミステップボード取付け

SYM GT125 アルミステップフロント用 上下2段に分かれています。リヤ用 開閉ボタン部の穴も開いているので取付けも問題ありません。

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 日本でもSYM店で購入できるSYM純正アクセサリーです。 フロント用とリヤ用は別々に販売されています。 やはり両方付けた方が見栄えが良いようです。 取り付けは付属のタッピングビスによる簡単なもの。 ピンバイスやキリ等であらかじめ穴あけ位置を決めておくとバランスよく取付けしやすくなります。


シンプリー125 リアボックス装着

シンプリーの標準装備のリアキャリア。 なかなか大きく使い勝手も良いです。今回はGIVIのリアボックスを装着。 ベースプレートの取付け方は十分考えて決めて下さい。良く似合うと思います。 リアBOXはバイクによっては所帯じみてしまいますが、 シンプリーはヨーロッパのハイホイールスクーターみたいな雰囲気ですよね。?

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 SYMシンプリーにリアボックスを装着しました。 標準装備のリアキャリアがあるので新たにキャリアを用意する必要はありません。 今回はフルフェイスヘルメットが余裕で収納できるサイズのGIVI製E26Nリアボックスを装着しました。  シンプリーってリアボックス結構似合うと思うのですが、どうでしょう? 


フィドルX125 リアボックス装着

高級感有る造りのクーケース。ベースプレートもカッコ良い感じです。ロック、アンロック、毎回キーを出さずに済むアンロック状態にもなりますが、安全の為、ロック状態にしましょうね。 そこでリモコンオープナーです。今回のBOXは未装備ですが、機種により装備されてます。クーケース ヴィーボベーシック フィドルX125に装着。 フルフェイスがスッポリ余裕で入るはず。 安っぽさの無いリアケースなら付けてもカッコ悪くはならないモンです。

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 COOCASE取り付けて見ました。 GIVI製のリアボックスの亜流は数有れど、 噂?のクーケース、ナカナカ興味深い内容です。 リモコン操作でオープンできたりするギミックに目が向きますが、本当の真価は密閉性能でしょう。 質感はGIVIに劣る事もなく、デザインもカッコよい。 今回のヴィーボベーシックにはリモコンはアリマセンが リモコン装備の ヴィーボリモコンもあります。   フシュ!と閉まる感じがステキです。


X,Pro100 リアキャリア装着

ノーマルのリアグリップは立体的なウイング形状なので、平らなBOXを載せるには不向き。専用のキャリアを装着すれば、BOX装着も簡単です。X,Pro100 スポーツキャリア 装着の図リアボックスのベースプレートをスポーツキャリアに固定。X,Pro100 リアボックス装着の図

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 SYM X,Pro100にリアボックスをキチンと装着するなら、MZ-Sports製の専用リアキャリアの装着を御奨めします。 今回は以前のバイクで使ってた汎用のリヤボックスを使いました。 GIVI製なんかも美しくて良いかも。


SYM X,PRO100   前かご装着

フロントカバーを外すとソレらしい取り付けステーがあります。フロントカバー裏側にもソレらしいモールドがあったので穴をあけました。カゴを付けるとノーマルウインカーが隠れてしまうのをドウニカしたくて、適当な汎用ウインカーを付けました。X,Pro100 前カゴ装着。 あまり荷重がかかると強度が心配。軽めの荷物に限定して使いたい。

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 X,Pro100に前カゴが着くのか? 試してみました。 幸いそれらしステーがフロントカバー内にあるのですが、チョッと強度的に心配です。 基本、前カゴに重い荷物はNGですが、なるべく軽くかさばる荷物だけに使うと良いでしょう。  ソレとノーマルウインカーが荷物に隠れそうなので、カゴの上にウインカーが来るように汎用ウインカーを後から付けました。


UMI50    リアキャリア装着

SYMの純正品 UMI用リアキャリア を装着。ノーマルのリアグリップをそのまま残してその上に重なるように取付けられています。 給油を妨げない構造です。リアボックスの装着にもリアキャリアは必需品。

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 荷物やリアBOX装着に便利なリアキャリア。 SYM取扱店で入手できます。 スタイリッシュなUMIの外観を崩さない美しいメッキ仕上げです。


UMI50    コンビニフック交換

ちょっと小さい印象のコンビニフック。 でも膝にぶつかる可能性も小さいのです。左がキムコサンボーイの物 右はUMIのノーマル。無加工でジャストフィット。 膝に当たらないか気になりますが、かなり大きくなりました。まだまだ余裕。でも積載重量に限界が有る事をお忘れなく。

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 スクーター利用時に頻繁に使用するのがコンビニフック(荷物掛け)。 スーパーやコンビニに寄るたびに増えていくレジ袋。 もうチョット大きければ掛けるのも楽なのに・・・。 そこで、ちょっと大きなKYMCO車のフックを流用してみました。 取付け部分の規格がほぼ同じだったので、無加工で交換できました。  とはいえ、積載量には限度があるので積み過ぎないようにしましょう。


X,Pro風50    マフラー交換

材質はステンレス。 磨き仕上げで、美しく輝いてます。ステーもステンレス。 まずは仮組み。 タイヤやボディーに擦れたり、ボルトやナットやワッシャーに、 変な部分は無いか確認。状態を確認してから本締め。 エンジンをかけ排気漏れや変な振動などが無いことを確認。バッフルは着脱可能。 バッフル装着が基本。

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 SYM風50用のカスタムマフラーです。 ウイルズウインでは今回装着したボッパータイプを含め 9種類もの形状の違うマフラーを発売しています。 2サイクルのチャンバー(マフラー)交換のようにシビアなセッティングも要らない4サイクルマフラーは、比較的気軽にカスタムマフラーの装着が楽しめます。 とはいえ、取付け状態確認や走行チェックなどはシッカリ行いましょう。


X,Pro風50    リアキャリア装着

ノーマルのリウイング形状のグラブレールを取外します。アルファスリー SYM 風50 リアキャリアを付属のボルトとスペーサーカラーを使い取付けます。装着完了。 リヤBOXやカゴも給油口が開くように設置出来ます。

実質日本向け純正キャリアといえる エムズ商会リアキャリア。見た目もシンプルで美しい。

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 SYMオフィシャルMzスポーツ製リアキャリアとは別の アルファスリー製品です。 オフロードバイク、特に2輪駆動モトクロッサーで有名な同社の高品質リアキャリアです。 アルファスリーのショップがSYMの販売店でもあることからSYM風50用も用意したのでしょうか。 おかげで高品質なリアキャリアを日本の風50ユーザーはチョイス出来る事になるわけです。 MzSports製リアキャリアより低く長くマウントされます。 ノーマルのグラブレール(リアグリップ)は取り外して付け替える構造で、装着もより簡単になります。 
追記
 SYM日本正規輸入元 エムズ商会製のリアキャリアがリリースされました。 以前のMzスポーツより高さが低くなりました。 ノーマルグラブレールの上に重ねる構造です。


X,Pro風50   前カゴ装着

SYM 風 に前カゴを装着しました。 ちなみに風防は以前DIOに使っていた物を再利用しました。ウインカーが見えにくくなるので、汎用のカウル貼り付けタイプウインカーを新たに追加。 ウインカーリレーは換えてません。

小型の汎用ウインカーをハンドルカバー下に取付けてみました。前カゴ装着で隠れてしまうノーマルウインカーも同時に点滅します。

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  X,Pro風50に前カゴが着くのか? 試してみました。 フロントカバーに前カゴの取り付け用穴があります。 基本、前カゴに重い荷物はNGですが、なるべく軽くかさばる荷物だけに使うと良いでしょう。  又、ノーマルウインカーが荷物に隠れそうなので、カゴの横にウインカーが見えるように汎用ウインカーを後から付けました。


X,Pro風50    ウインドシールド装着

スーナー用のウインドシールドを流用してみました。ステーの長いほうを左、短いほうを右にセット。 だいたいですがバランス良く装着出来てます。ライトの淵の光がスクリーンに反射してチョッと眩しい。 身長(座高?)の低いライダーなら気にはならないかも。

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 通勤や御買い物など、実用車的な用途にも、風50は活躍してくれます。 ウインドシールドは冷たい風や雨からライダーを守る優れた用品です。 通常、旭風防のスクーター用ウインドシールドなどを装着しますが、今回は旭風防製ながらKYMCOスーナー用の物を使ってみました。  


ファイター150    駆動系パーツ変更

SYMファイター150の駆動系 ノーマルファイター150用  アディバR125にも使用可能NCY製マルチバリエーターKITを組み込んだ ファイター150の駆動系

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 駆動系パーツの変更は幾つもの部品の組み合わせでセッティングをおこなっていくのですが、自分の納得のいくセッティングにたどり着くまでには膨大な手間がかかるものです。 今回の様な一度に多くの部位を変えるキット形式の物はある程度のセッティングを決めてあるセット商品です。 さらに細かくセッティングを求めていくも良し、ひとまずキットのセッティングを試すも良し。  キット内容はドライブプーリー、ランププレート、ウエイトローラー、プーリーフェイス、センタースプリング、クラッチASSY、クラッチベル、センタースプリング、スプリングベアリング、と多岐にわたります。 手軽に駆動系チューニングを楽しめる好キットだと言えます。


NEWファイター150ZR     NEW FIGHTER大燈眉燈 ヘッドライトイルミネーション装着

ランプユニット裏側のフタの内側に汎用LED丸型リフレクターを装着。コーキング剤で埋めます。NEWファイター150 ライトイルミネーション点灯。NEW FIGHTER 大燈眉燈  

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 NEWファイターのヘッドライトの両脇には、いかにもイルミネーション用の光源が装着出来そうな部分があります。 台湾本国では実際にイルミネーション光源が実装されているのですが日本仕様では装着は有りません。  そこでKEIOパーツより発売されている汎用LED丸型リフレクターを流用し光らせてみることにしました。 うまくグラデーションのかかった発色になりました。


NEWファイター150ZR     バックレスト装着

グラブレールにドリルによる6mm穴あけ加工が必要。 付属のボルトだけでは足りないので、市販のボルトナットを用意します。位置決めして6mmの穴をあけ、市販のボルトナットで固定。 前方の8mmボルトも付属品は短く、長い物を別に用意。ファイター150ZR バックレスト 装着完了2点留めですがしっかり固定できました。 バイクを取り回す場合はグラブレールを持って行います。

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 ファイターZR用のバックレストです。 X,Pro worldは台湾SYM社の純正オプションパーツブランドです。 今回の物は一部穴あけ加工が必要になります。


NEWファイター150ZR    リヤキャリア装着

リアキャリアの上にグラブレール(リヤウイング)が乗っかるかたちで取付けます。リヤボックス装着時にも必要なリヤキャリア。シート面との面も大体近いのでバイク便のボックスの装着にも有利かも。

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 ニューファイターZR専用のリアキャリアです。 旧ファイター用は別にあるので御注意下さい。 


T2    ウインドスクリーン装着

SYM T2用 ウインドシールド。 左右非対称な造形が興味を引きます。専用ステーでT2にボルトオン装着。ヨコ分けヘアーを思わせるユニークな面構えになりました。 量産型もこうなのかな?小さな風防でも胸元に直撃する風圧を砕き、ツーリング時の疲労軽減に役立つのです。

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 SYMのギヤ車 T2専用のウインドスクリーンです。 今回の物は試作型ということで量産型とは異なる部分もあるかも知れません。 アンシンメトリーデザインのヨコ分けスタイルがなんとも新鮮。 量産型も引き継ぐのでしょうか? ともあれ装着方式葉いたってシンプル。 風をよける効果はそこそこ面積もあるので期待できそうです。


RV125i    12V電源ソケット取り付け

取り付け場所の選択の注意点は2つ。 邪魔にならない位置と、電源配線の取り回しが大騒ぎにならず出来る事。 2つを満たす場所に設置します。配線のとりまわしは良く考えて。 挟み込んでたり、ブラブラ見苦しいのはトラブルの元。携帯の充電などに使います。 あまり大事な機器はシガー電源は使わない方が良いのですが、自己判断かな?

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 台湾のスクーターには12V電源ソケットは標準装着してある事が多いのですが、 無い場合には工夫次第で装着可能。 今回はバイク用に販売されている汎用品を装着。 取り付け場所と電源の取り出し方は、じっくり考えないと、後からもっと良いアイデアが出たとき悔やみます。 ひとまず今回はメットインスペースの端っこに装着。電源はイグニッションONで通電するようにしました。 


RV125i     シートオープンスプリング取付け

ホームセンターで購入した汎用バネ。蝶番を分解してバネを入れただけ。 少しだけペンチで形を調整しています。出来上がった蝶番をバイクに戻して完成。

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 RV125のシートにはダンパーやスプリングが装着されていません。 ふいに強風や袖が触れた時などに バタン!と閉まってしまうことがあります。 今回市販のバネを蝶番にはめ込みシートが開いたまま保持できるようにしてみました。 チョッとバネ力が足りませんが取付けは上手くいきそうです。


JOYMAX250     リアキャリア&リアボックス装着

まず、リアグリップとバックレストを車体から取り外します。バックレストを外し、キャリアのプレートと付け替えます。車体に戻しボルトを締め付けます。トップケースのベースプレートを キャリアに固定します。 シートに擦らないかぎりなるべく前方向によせています。トップケースを装着。 立派なパーツが残ってしまう? 日本仕様のJOYMAX125,250には使わないパーツです。 なんかもったいない?

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 SYM純正のリアキャリアです。 標準装備のバックレストと入れ替えて装着します。 おおよそ各メーカーのトップケースを装着可能です。 今回はSHAD社製のSH33を搭載。 しっかりした固定が可能なので、トップケースをバックレストとして使えばタンデムツーリングも、より快適になるでしょう。 ちなみに最後の写真の部品が残っていますが、日本仕様のJOYMAX125,250には使用しない余剰パーツということです。 



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